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先輩からのメッセージ

看護師長

宮本 直弥

(入職年月日:2007年4月16日)

毎日が勉強、日々進歩

学生の時から「急性期の病院で働きたい」という思いがあり正看護師の資格取得を機会に当院に入職しました。以前は准看護師として療養型の病院で勤務していましたが、当院に入職し実際に働いてみると初めて経験する事ばかりで右も左も分からず不安に思う事が多々ありました。しかし、話しやすい先輩ばかりで相談しやすく日々指導してもらいながら少しづつ成長していくことが出来ました。
まだまだ未熟ではありますが新人さんを指導する立場になりました。新人さんが何でも聞きやすい・相談しやすい雰囲気作りを心掛けながら自分自身も成長していかなければと思っています。また、現在は教育プログラムがあり教育担当の看護師が丁寧に指導してくれるため新卒の方でも安心して働ける環境が整っていると思います。そして、スキルアップの支援もあり県内外問わず様々な研修への参加・新たに資格取得を目指したいという方のためのサポート体制も整っているので大変心強いです。

療養病棟 看護副師長

中村 衣里

(入職年月日:2010年4月1日)

職員同士仲良く笑顔のたえない職場です

私は2010年に専門学校を卒業し当院へ入職しました。人生初の就職で看護の事だけでなく、社会人として様々な場面でどの様な対応をすれ良いか?などわからない事だらけで不安ばかりでした。そういう時は先輩に相談するとサポートしてくださるので心強いです。先輩方はアドバイスだけでなく私の意見を取り入れてくれたりもするので「自分で考える力」も身についたと思います。
当院では研修制度があります。外来・病棟・検査など様々な看護を学ぶ事が出来るので看護のカタチは1つだけではない事が良く分かります。なので、自分に合った看護をみつけることが出来るとても恵まれた職場だと思います。

サービス付き高齢者向け住宅ペルル 看護師

石橋 榮子

(入職年月日:1999年6月14日)

長年の看護業務の経験が私の宝物です

私は、患者様から沢山の事を学ばせて頂き、苦しく辛い時も、患者様の笑顔に救われながら色々な経験をするうち、また、家族に支えられながら、気が付けば35年以上を看護師として業務していました。今、振り返れば、幸せで感謝の気持ちでいっぱいです。継続した経験が私の宝物です。
看護は、社会がどの様に変化しても、地域の人々から求められ生涯続けられる大切でやりがいのある仕事です。どの様な状況下でも仕事を続けていく事が大切だと考えています。
当院では、結婚・出産・育児の過程でも、仕事と生活のバランスが上手に取れるよう支援しています。また、看護は生涯を通じて自己研鑽をして行くことが大切です。スキルアップの支援も充実し、院内外の研修にも積極的に取り組んでいます。
この度、新病院に移転し看護職員をはじめ、職員全員が気持ちを新たに活躍しています。是非、私たちと働いてみませんか?これからも、「患者様中心の看護、信頼できる看護、優しく思いやりのある看護」を目指し、地域・社会に貢献できるように、自分自身を高めていきたいと思っています。